熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイトに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『熱き夜の疼き/クラッシュ・バイ・ナイト』に投稿された感想・評価

4.9

このレビューはネタバレを含みます

加藤幹郎の本で、映画の研究者には「メトロポリス」や「M」などドイツ時代が凄いとされて、商業主義に走ったと言われてあまり世間で評価されていないフリッツ・ラングのアメリカ時代に撮った22本の映画の中で最…

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けい
4.2

たまたま前見た魅せられて同じくと悪い男役がロバート・ライアン。こいつの悪役っぷりがやべえな、クソ野郎すぎる

残念ながら貞淑な人生を送ることが出来ないメイ、NTR体質のジェリー

ラングの映画って、…

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SN
4.6
最近悩んでた事全てがこの映画に詰まってた。

相手を信じ続ける優しさこそがこの世で1番強い事だ。
日常の様々な反復の中で揺れ動く気持ちと関係性
ダメかしらで決まる感じ、やられたーってなった
Laughing息多めの発音だから反復すると勢いが出るね

 1人の女を巡る2人の男の対決と言う点では『仕組まれた罠』の亜種のような内容。列車が通り過ぎスタンウィックが立っているシーンからして上手く演出されているが、室内の出来事を撮る際にワンカットでまとめて…

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CQ
4.5
バーバラ・スタンウィックの変容。都会の女で現れ、似合わない妻、主婦、そして最後にようやく母へと至る。
鍵が閉まっていて、家に拒絶された女が最後は娘のために扉の奥へと消えていく。
窓の外に見える海。

メロドラマの最高峰。『ストロンボリ』のような漁港のロケーションを『ゲッタウェイ』の如きデクパージュで提示する。堀禎一の『天竜区奥領家大沢 別所製茶工場』は今作が念頭にあったのではないかという気さえす…

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🧐フリッツ・ラング監督作品観まくるシリーズ🎥

『クラッシュ・バイ・ナイト』言葉の響きはかっこいい犯罪モノぽいけど、バーバラ・スタンウィック主演の不倫メロドラマです😆
邦題は『熱い夜の疼き』ってなん…

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さっ
5.0

映写室での殺人未遂シーンを映画館で見られて楽しい。後ろ振り返りたくなった。登場人物みんな神経爆発寸前でそれまでの間がやばい。泥酔して階段上がってくるロバート・ライアンなんか化け物みたいな怖さ。バーバ…

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濱口竜介監督『寝ても覚めても』の元ネタなのだろうか。
視線誘導が巧みで、ひとつのショットに幾つもの見どころが用意されており、演技による動線でそれを流麗に見せていく。
素晴らしいです。

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