たまたま前見た魅せられて同じくと悪い男役がロバート・ライアン。こいつの悪役っぷりがやべえな、クソ野郎すぎる
残念ながら貞淑な人生を送ることが出来ないメイ、NTR体質のジェリー
ラングの映画って、…
1人の女を巡る2人の男の対決と言う点では『仕組まれた罠』の亜種のような内容。列車が通り過ぎスタンウィックが立っているシーンからして上手く演出されているが、室内の出来事を撮る際にワンカットでまとめて…
>>続きを読むメロドラマの最高峰。『ストロンボリ』のような漁港のロケーションを『ゲッタウェイ』の如きデクパージュで提示する。堀禎一の『天竜区奥領家大沢 別所製茶工場』は今作が念頭にあったのではないかという気さえす…
>>続きを読む🧐フリッツ・ラング監督作品観まくるシリーズ🎥
『クラッシュ・バイ・ナイト』言葉の響きはかっこいい犯罪モノぽいけど、バーバラ・スタンウィック主演の不倫メロドラマです😆
邦題は『熱い夜の疼き』ってなん…
映写室での殺人未遂シーンを映画館で見られて楽しい。後ろ振り返りたくなった。登場人物みんな神経爆発寸前でそれまでの間がやばい。泥酔して階段上がってくるロバート・ライアンなんか化け物みたいな怖さ。バーバ…
>>続きを読むフリッツ・ラング監督作品。
冴えない男(ポール・ダグラス)と結婚を選んだメイ
(バーバラ・スタンウィック)は、アール(ロバート
・ライアン)に次第に惹かれていき、離婚を決意する
が…。
OPの…