なんともウディアレン監督の作品らしいな!と思いました。映画館で見たのですが、終始クスクスと笑ってしまい、最後は驚きつつクスクスと笑いながら、隣で観ていた友達によたれかかりました。笑
彼女ほどじゃない…
#99-2014リッチで何不自由なく暮らしてたジャスミン、そんな彼女があることをきっかけに堕落していく。
もうこれは、ざまあwwww
って感じですよ、俺からしたら。残念ながら同情はできなかったです…
最初から最後まで、ジャスミンは心を病んでいる。それがいい。
ウディ・アレン監督まだまだ面白い作品撮るな〜と感心してしまった。
ケイトの演技は本当に圧巻‼︎!
財産も家族も失い心を壊してなお生きること…
ケイト・ブランシェットがどんどんぐしゃぐしゃになっていく姿がとても見ていられないけど、滑稽で演技力が半端ないと思いました。最後のシーンは悲しくなってしまいまいたが、全体を通して、初めて観たウディ・ア…
>>続きを読むテネシー・ウィリアムズの「欲望という名の電車」をモチーフにされたとも言われている映画。ウディ・アレンの他の作品とは打って変わってシリアスな映画でした。(もちろん可笑しな要素は各所にちりばめられていま…
>>続きを読む俺は彼の撮る(録る?)、人間の他人には見られたくない質を追いかけて行く様が好き。とゆうか、なんだかゾッとする感じがあって心が掴まれてしまう。ジャスミンからは、それを感じることができた。
彼女に対し…
虚栄心の塊の女がみっともなく足掻いているのを軽ーい感じでかいていて見終わった後に暗い気分になったりしない不思議な映画でした。まず冒頭の聞いてもいないのに隣の人へ自分の事を延々としゃべりまくっているの…
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