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「グッド・ワイフ」に投稿された感想・評価

narcotic

narcoticの感想・評価

3.5
80年代のメキシコを襲った経済危機により、セレブが没落するという題材自体正直面白味はないが、固体かつ長回しの素晴らしいショットが何度かあり、肩パッドや蛾などの暗喩を用いてジワジワと堕ちる描写は画的には素晴らしかった。
よく分からない。
時代背景も詳しくない。

女優さんはきれいだった。
Miko

Mikoの感想・評価

3.0
人生は経験が大事。落ちぶれたソフィアのうまく巻けていない髪の毛がリアルだった。地位やお金など無くなるものをステータスにするのは、やはりやめたほうがいいと再確認できる作品。

1982年、メキシコシティの高級地区、実業家の夫との間に3人の子供に恵まれたソフィア(イルセ・サラスさん)は豪邸で満ち足りた生活を送っていた。セレブ妻たちのコミュニティに女王として君臨する彼女は、証券会社の社長を夫に持つ、垢抜けない“新入り”アナ・パウラ(パウリナ・ガイタンさん)が気に入らない。だが、歴史的なメキシコの経済危機が到来し、富裕層を直撃する。

日本でも流行った肩パッドの80年代ファッションとバブル崩壊に似たメキシコの経済危機。その中心に存在する女の嫌な部分を煮詰めた、噂やマウント合戦、見栄が繰り広げられるストーリー。

女は共感というか、あー、あるあるってなるのでは?笑
私が気になったのは落ちぶれたソフィアの一生懸命頑張ったファッション。今まで絶対に見向きもしていなかっただろうストライプのスーツに片方がうまく巻けていない髪の毛。髪の毛は結構気になり、察してしまった。ソフィアは家事など他人に任せていたものにこれから苦労するんだろうな、と。この演出は好みだったな。

男性には少し分からないかもしれないがファッションは経験に支配される部分が多い。
自分がどんな身体のラインをしていて、どんな形の服が似合うか。自分がどのファンデーションの色が似合うか、眉の書き方。髪の毛のセットの仕方。などなど数えきれないほどの選択と経験をしている。失敗しては経験を積み重ね綺麗になっていく。

ソフィアの場合、化粧はともかくとして髪の毛は使用人か美容室でセットしてもらっており、〈うまく髪の毛を巻く〉という経験を疎かにしていた。落ちぶれた姿にソフィアのこれからの生活、家事などに苦労する姿が表れていて好きだ。

破産したあとで行われたアナの子供のパーティー。ソフィアがたどる時系列ぐちゃぐちゃで、彼女の心情をうまく表している。
子供の口から「差し押さえ」って聞きたくないねー笑 ストーリーはあるあるなんだけど、表現の仕方がエグいのがよかった。

ラスト、ソフィアとソフィアの旦那フェルナンド(フラビオ・メディナさん)では破産という事実への対応の仕方が違くてそれもうまかったと思う。
腹が決まったソフィアとソフィアを穢れた目で見るフェルナンド。
まぁ、落ち過ぎたソフィアをフェルナンドがドン引きするのはわかるが笑
でも!元凶はおまえだ!おまえがきちんとしなかったからだ!とも思う笑

女の生態をうまく描いている作品だと思う。

ストーリー : ★★★☆☆
映像 : ★★★☆☆
設定 : ★★☆☆☆
キャスト: ★★★☆☆(アナ役のパウリナ・ガイタンさん可愛かった)
メッセージ性 : ☆☆☆☆☆
感情移入・共感 : ☆☆☆☆☆

cc/女は誰でも
 お姫様を夢見てる
さ

さの感想・評価

-
富裕層の優雅なパーティーやお洋服が
きらびやかで映像美な一方
経済危機で堕落していく様子や
女性たちのマウンティングが怖かった…
セレブ生活から差押えされ、
質素な生活になるのは嫌だろうな…
スペイン語も新鮮だった‼︎
面白かった!
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
富裕層主婦たちの間に交錯するイヤらしい見下し感情が優美な映像に織り込まれる妙味。独特の劇伴と音楽の使い方、着地に見るソフィアの表情が印象的。ただ、不自然なEpがあったり、経済危機がどのようにフェルナンドの没落に関係したのかが描かれてなかったりと残念な処も。
つん

つんの感想・評価

-
メキシコ narcosでPabloの奥さんTata役だった子が出てる
MariaElena

MariaElenaの感想・評価

2.5
アパホテルのVOD見放題にあったから観たけどさあ、女のマウンティング以外に何が描かれとんかわからんくて途中ながら見してもた。
着飾ることがそんなにいいんか?
中身はそんなに詰まってないんだけど、80年代のラテン国家のセレブ妻たち(とそのファッションと生活)を見てるのが面白かった。

グッドワイフ=良き妻となるには本能的な処世術も必要か。

肩パッドの使われ方がいろんな意味で象徴的でそのへんも面白かった。
セレブ世界に興味のない人には全く面白くないのかもしれない。
1980年代のメキシコの上流階級。80年代ファッションあるあるの肩パッドは世界共通だったのを確認。
当時のセレブファッション、豪邸インテリアを堪能するだけでも楽しい。
堕ちていくセレブと浮上していくセレブ、それに伴う取巻きメンバー達との人間関係。ありがちで特に斬新さはなかったが、適応力を感じたラストはよかった。
YA

YAの感想・評価

3.3
・プライドと虚勢
・後から考えれば兆候はあったはず
・栄枯盛衰、ただ急すぎた
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