黒沢清監督の初期作品
ほー!こんな映画も撮ってたのかぁって感じ
高校時代の先輩を慕って東京の大学に来た秋子が再び吉岡先輩に出会うもひどく変わってしまって出鱈目人間になってた先輩に失望する…みたいな…
タイトルに現れているように昭和後期の童貞感が観ていて終始小っ恥ずかしい。海外の人が観たら耐えられるのかもしれないけど、大学生男子を演じる俳優の貧相な存在感と主役の女優のロリコン仕様もキツい。ゴダール…
>>続きを読むゴダール的でありつつゴダールの対極。ゴダールのオマージュというか、自虐パロディのような、日本の「文化系」の幼稚な生態が残酷にも剥き出しになっていたような気がして笑えるけど、これはある意味でとても感動…
>>続きを読むやりたい事の主張が強過ぎてダサく感じる。
ロマンポルノを発注して、コレが納品されて来たら担当者は開いた口が塞がらなかっただろう。
やりたかった事全部がダサいに帰着してしまっていて、現代人が見るには大…
▶︎2025年:168本目
▶︎視聴:1回目
いつでもどこでも何もかにもが〜♪
ほどよい間とか、ロマンポルノなのにあいだで適当に入ってくるのが全然ポルノじゃない同級生の部屋でのシーンとか(お蔵入…
洞口依子さんが初々しくて眩しい。当時20歳くらいか?
大学生特有の開放感、「恥」というテーマだから必然的にセックスや裸のシーンが欠かせないのはしょうがないとして、時代なのか?よく言えばカジュアルにお…
ディレクターズ・カンパニー