【まとめシネマ】#357
【まとめ】
* 作品を売って、生きる
* あくまで夫婦の日常
* 芸術家としての生き方を学ぶ
本作はNYで暮らす前衛芸術家・篠原有司男とその妻篠原乃り子のドキュメンタリ…
芸術家の作る物としての存在感の難しさ
その分映画は体験として悲しみや醜さを入れられるから存在感まで考慮しなくていいのはメリットなのかと思う
人生に弱い
清水靖晃の音楽
僕は悪くない 全てアートの為…
Now I think all of that struggle was necessary for my art.
幸せではない日々も幸せな日々もすべてがあるから、作品が生まれる。そう気付かされ…
芸術家夫婦のドキュメンタリー。
歳を重ねることでしかわかんないことってなんなんだろ〜って最近よく考えてたけど、この映画は一つの要素を教えてくれた気がする。
今の時代は、短期的な感情や損得で改善や決…