嗤う分身のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『嗤う分身』に投稿されたネタバレ・内容・結末

電車で通勤、向かいの部屋の同僚女性に恋をして…現実世界と似てるが暗くおかしな世界。どこが似てるのかわからんが、カフカの雰囲気を感じた。

ちょいちょい流れる昭和歌謡。
自分にそっくりの、自分より世渡…

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こういうドッペルゲンガーが現れる的な映画は役者の演技ですごく変わってくる。

その点ジェシーアイゼンバーグは素晴らしい演技でした。

声色や表情、仕草でどちらがサイモンでジェームズなのかわかる作品で…

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記憶が定かでないが、わりとよかったような…好きな感じであったような…

洒落た色彩・構図と、異様な音楽。突然グループサウンズが流れてくるので、はっ!?となる。設定としては「ガタカ」を思い出したし、BGMとしてはプレステのゲーム「Moon」を思い出した。とにかく不思議な雰…

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昭和歌謡が突然流れてびっくりした。本国では異国の歌が流れて奇妙な雰囲気なのかもしれない。日本人の自分からしても奇妙ではあるけど、英語圏の人が観た場合とは少し意味合いが違うのではないかと少し思った。

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ドストエフスキーの原作を映画化した英国製スリラー。舞台となる時代も場所も特定できない風変わりな世界が展開する不思議な映画だ。主人公サイモンは、ガチガチに管理された会社で黙々と仕事をこなす地味な男。楽…

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ジェシー主演のため鑑賞。

難しいけど世界観がかなり好き、常に不安な雰囲気と強くないジェシー(A)がとてもマッチしてる。ミア・ワシコウスカかわいい。

詳細あとで
最後に見せた一滴の涙は、
もう1人の自分に向けたものだったのだろうか。

要領が悪く、冴えない影の薄い存在であるサイモンは、同じ会社に務める女性ハナに恋をする。
そんなある日、サイモンにそっくりな男ジェームズが入社する。
彼はサイモンとは正反対の性格で要領が良く周囲に認め…

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日本の歌も流れていた

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