夢の中に入り込み潜在意識から情報を抜き取ることを生業としたコブは、指名手配されてる身なのでおうちに帰れない。おうちに帰る条件で斎藤さんから依頼された危険なミッションに挑む。
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クリストファー・ノー…
2020年98作品目
グランドシネマサンシャインにてIMAX観賞
もう10年ほど前の作品なのにそれを感じさせない演者達の存在感と巧みに計算されたストーリーと演出。
やっぱりクリストファー・ノーラン…
クリストファー・ノーランの世界・・・!
公開したての頃に見て、ふと見たくなって最近2度目を見た。
見たら、記憶してたのと全然違って、なんだかすごく面白かった。
こういう構造になってたのか、とか、こ…
もう凄いとしか言いようがない
夢の夢の夢
最後はその夢まで
最後のコマ?が倒れかけるとこ、最高
この監督が凄いって意味がわかった
It became clear when I saw this m…
ノーランの世界にどっぷりハマってしまう。文章で説明すると設定がかなりややこしいけど、見たら一発で分かる。それだけ映像の使い方やセリフ回しが上手い!
CGもド迫力だけど、ノーランの本物へのこだわりも…
人の夢に入りアイデアを盗むスパイのお話。クリストファー・ノーランが脚本、監督を執っていて、まず人の夢に入るという発想や設定に感心しました。カメラや編集も、よりリアルに感じられるように撮られていて緊張…
>>続きを読む夢と現実の区別がつかなくなったらどうなってしまうんだろう、と一度は考えたことがあったが、それを含めて夢に関する色々な「もしも」を1つのストーリーに仕立て上げているところがさすがノーラン監督と思います…
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