さよなら、アドルフのネタバレレビュー・内容・結末

『さよなら、アドルフ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大人にならざるを得ないローレが不憫😭
子鹿の置き物も壊されちゃった🥲

トーマスも偽名を使ってたとのことで、追いかけたくても追いかけられないのつらいね😔
でも、身分証を盗んでもその後一緒に行動するこ…

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まだ子供なのに、子供でいられないのはとても大変だと思う。赤ちゃんに泣かないでって怒ったように言ってしまうところはとてもかわいそうだった。
弟たちの面倒をみながら敗戦による急激な環境の変化に戸惑うこと…

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第2次世界大戦の終戦直後 ナチス親衛隊高官の父と母がいなくなって14歳の少女が小さい妹弟と おばぁちゃん家に行く。

ユダヤ人やなくドイツ人側の視点。

むっちゃ過酷や。
道中も心情も。

なんちゅー時代や…

なんの情報も無しで観たので、エグられた。
ロードムービーなのね。

それにしても、過酷。

14歳が母親役をしなきゃいけないなんて…まだ子供じゃんか😢
劣悪な状況、食べ物も約束…

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ドイツ語映画。

⚠️映画のほとんどのシーンで赤さん👶ガン泣き

ナチスのパパ👨🏼ママ👱🏻は収容所にいくため、子ども達だけでバイエルンから900km離れためちゃくちゃ遠いドイツ北ハンブルグを目指しま…

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ナチスの隊員だった父親が、ヒトラーが死に戦争が終わり危うい立場になり、捕まってしまう。
母も乱暴されたり、身の危険を感じ、子供たちに祖母の家に行くように金銭を集めて渡し、自ら投降した。終戦のドイツ側…

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簡素な物語だが、カメラの視点や濃淡がよかった。
双子の男の子が、自称ユダヤ人の青年の財布をなぜ盗んだのかがわからなかった。
ハッピーエンドとは程遠い。恐ろしく現実なところが印象深かった。、

ナチス高官の父と断種法に携わった母を持つ子供たちが辿る戦後の運命を描く映画

終始静かながら目を背けたくなるシーンもあり、少女が信じてきた正義の崩壊と、見つめなければならない現実に翻弄される様子を描…

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何が正しくて、何が間違っているのか、集団心理が働くと分からなくなる。直感の自分の良心を信じず、一度無視してしまうと、あっという間に心が麻痺して、もう戻れなくなる。気づいていたのに、気づかなかった振り…

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大戦末期から敗戦にかけて、家族を巻き添えに心中してしまうケースはたくさんあったそうだけど、そうせずに子ども達が置き去りになってしまった場合はどうなるのだろう?残された、ナチス側の子ども達の苦難の旅が…

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