差別・奴隷モノは見てて辛い。
人に値段がつけられて売られる、所有物になる、理不尽に痛めつけられる。
その時代、そして現代も、
無能な奴ほどプライドが高い、自分の弱さを隠そうとして自分より弱い立場の…
とても苦手なレビューしずらい作品。
「それでも夜は明ける」という軽めのタイトルに騙されたかも?
とても前向きじゃん!
そう主人公の黒人さんは頭も良く、常に前向きな気持ちを持ち続け諦めなかったか…
泣いてしまった。
最後まで抑圧して抑圧して静かに辛い。
奴隷制度を描いた作品の中では鉄拳制裁がほぼ皆無で喉つばおろせない。唯一はポールダノの鞭打ちくらい。彼は出てきた瞬間のあの不敵な笑みですぐクソ野…
実話ベースの奴隷制度の話。制度ってだけでこんな酷いこと他人にできるもんなんやろか、って感じ。よく演じてはるなーどの役も。絶対心痛い。
最後主人公は家に帰れたし、パーカーさんが裏切ったわけちゃうくっ…
実在した騙されて奴隷になった可哀想な黒人の話。
マジで不憫、生まれる時代と国がよくなかったらこうなってたと考えると肝が冷える。
最後の死んだ場所とか時間とか全くわからないって闇深すぎる
最後に…
実話の本の映画
ほんまに奴隷の人はどうしようもない状況やったんやろうなって思った。主人公は自由黒人で誘拐されて12年間も奴隷として生きてたけど、生まれた時から奴隷の人は一生生き地獄とか考えられへん。…
自由黒人であり、証明書も持っていたにもかかわらず、拉致されて奴隷として売られてしまうなんてあまりにも理不尽すぎる。同じ人間なのに何であんなに酷い扱いができるのか不思議な気持ちになった。所有物として扱…
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