メリーポピンズの著者であるトラヴァースの真剣に悩んでいるところに好感を持った。あの強いこだわりも守るべきものがあるから。厳格で扱いにくい人だと思われても貫いてて良かったし、そういうところが信頼出来る…
>>続きを読むメリーポピンズ誕生までの秘話。
作家トラバースとウォルトディズニーの関係性を描く。
その中にトラバースの幼少期が回想するシーンが何度も出てくる。
物語には作り手の思いというものがある。
最近、何で…
わがままで偏ったメリーポピンズの作者、自由で創造的なウォルトとその制作仲間との小さな戦争。過去の自分と照らし合わせて今の自分と作品に。互いの作品に対する情熱は熱く最終的にゴールは一緒で一見落着。タイ…
>>続きを読むとても良かった〜!
夫人が最初は気難しい人なのかと思ったけど、抱えているものや過去があってのことだった。
メリーポピンズの見え方に深みが増したと思う。
制作者と原作者のぶつかり合いと、意気投合する流…
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これまで何度もみた映画だけど、あれこんなに泣けたっけ・・( ; ; )( ; ; )( ; ; )
トラヴァース夫人が泣きながら映画を観ている瞬間、そして"Saving Mr. Ban…
午前10時の映画祭で「メリーポピンズ」を観た後に視聴
邦題が直訳じゃなくて良かった作品
作品の中に一つの問いがあり、その答えになってる
吹替が津田健次郎…しかもコリン・ファレル…演技が上手い………