そこそこな映画だと思う。
感動するし、深いセリフとかあって。
メリーポピンズを知らなかったから少し見づらいかな?
邦題からしてウォルトディズニーの映画だと思ってた。
最後にエンドロールで原題…
まず邦題に物申す。酷い!酷すぎ!トム・ハンクス嫌いなので、見るのにひと苦労。エマ・トンプソンは年をとり偏屈系が増えて演技に幅ができた!離婚もプラスにはたらいて、キャリアアップ。本作は、トラヴァースと…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
1961年ロンドン。トラヴァースは、『グルジエフの教え』を前に考え事をしている。スランプに陥いり、新作が書けなくなったことで、金銭的に窮乏した彼女は、エージェントの強い勧めもあり、ウォルト・ディズニ…
>>続きを読むメリーポピンズを見た事ないのでこれから見ようと思う。
きっと知ってからこれを見るのと知らずに見るのとで違ってくるだろうな〜と。
トラヴァース夫人が何気に面白かった。
ちょっと古い時代だから仕方な…
ディズニー帝国に完敗(乾杯)!ランドの入り口でウォルトが手を振るショットの神々しさよ。トムハンクスが演じてると判っていても圧倒された。シリアスとユーモアの匙加減が絶妙で、自虐ネタをこれでもかと織り交…
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