こんなにステキな映画は他にあるのでしょうか。まさにウォルト映画。
奥が深すぎて、闇が深すぎて、ウォルトの夢が深すぎて、みんなの熱意や優しさが素晴らしすぎて、これがディズニー映画を作る大変さなのだと…
メリーポピンズの作者とウォルトディズニーの話なんですね!!知らずに鑑賞!!
途中までは頑固おばさんとのやりとりと同時に、子供と父親のストーリーが進む。
後半ぐいぐい持っていかれました。
試写会でミ…
ある種、頑なに自分を崩さないクソババアは観ていて潔い。あのメリーポピンズを生み出したトラヴァース夫人は、子供が好きだからなんてとんでもない、子供時代のコンプレックスから生み出したメリーポピンズによっ…
>>続きを読む先にメリーポピンズを観ておくと、より楽しめると思います。トラヴァースは偏屈ですが、メリーポピンズへの愛情がよく伝わってきますし、そのこだわりは生い立ちを考えると理解できる気がします。ただ映画なので、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ちゃっかりディズニーランドが人を幸せにしているあたりが好き。ダンスのシーンで泣いた。最後の時点でもディズニーとトラヴァース夫人が劇的に関係を修復するわけでもなく終わるのがとてもいい。
She sai…
1961年。『メリー・ポピンズ』の原作者であるパメラ・トラヴァースが作品の映画化についてウォルト・ディズニーと交渉していく過程を、彼女の幼少期の記憶と共に描いた伝記ドラマ。
思いもよらぬ良作で感動…
映画メリー・ポピンズの製作秘話。メリー・ポピンズに愛着があればあるほど楽しい作品。
偏屈なトラヴァース女史をエマ・トンプソンが好演。メリーポピンズは「家族再生の物語」と言われることもあるが、原作者…
絶対にメリーポピンズ観てからみるべき!
これだけは確か
ほぼメリーポピンズとその作家にフォーカスされてるから観てないとおお!あのシーン!ってならない
モブキャラがめちゃくちゃモブ
作家のおばさんの…