ウォルト・ディズニーの約束の作品情報・感想・評価・動画配信

ウォルト・ディズニーの約束2013年製作の映画)

Saving Mr. Banks

上映日:2014年03月21日

製作国:

上映時間:126分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • メリーポピンズという作品は、切なくも温かい親子の物語と共に、人の心を動かす魅力がある。
  • 原作者の幼い頃の思いが物語に詰まっていることが感動的。
  • 作品制作には粘り強さやプロ根性が必要であることが分かる。
  • トムハンクスが演じるウォルト・ディズニーは、難しい人物の過去が描かれ、意外性がある。
  • メリーポピンズが好きな人も、そうでない人も、この作品を観ることで新たな魅力を発見できる。
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『ウォルト・ディズニーの約束』に投稿された感想・評価

竜平
4.1

1961年、児童文学「メアリー・ポピンズ」の映画化を望むウォルト・ディズニーらと、その権利を持つ原作者P.L. トラヴァースの間にあったという実話を描く。

今作の大元である映画『メリー・ポピンズ』…

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4.2
記録です
メリー・ポピンズ観てから
これを観て
またメリー・ポピンズを観た。
5.0
ほんとによかった。もっと早くであいたかった。

絶対メリーポピンズみてからみてほしい。
D5
4.3

この映画だけ見て感想を語っても意味がない。

『メリーポピンズ』を見てからこの映画見ることに価値がある。

そしてもう一度『メリーポピンズ』を見ることによってさらに価値を発揮する。

まるでひつまぶ…

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aya
3.7
メリーポピンズがもっと好きになった!
momo
3.2
メリーポピンズが良くわからなくて感動は少なかった
3.3
リッチデヴォスを見ているかのよう。
一人一人に熱心に想いを伝える様子がかっこいい。スポンサリングの極意を感じた。
M
3.8
授業で鑑賞

面白い先生の解説付きで、より楽しめた

想像や空想好きだったはずのトラヴァース夫人が、お酒に溺れていく父親の、「この世は幻に過ぎない」という言葉や父の死後は叔母さんの影響を受けながら現実主義者にならざるを得なかったのが苦しい。

ただ「夢…

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ないものねだりか

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