ダラス・バイヤーズクラブに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ダラス・バイヤーズクラブ』に投稿された感想・評価

4.0
Matthew McConaughyとJared Letoの演技が同じくらい素晴らしかったのを覚えてます。
3.8

1985年、HIV陽性と診断されたカウボーイのロンが未承認薬を国内で捌く「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立するという話だけど実話なのが凄い。トランスジェンダーのレイヨン役を務めたジャレッド・レトの演…

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世の中の「常識」に一石を投じた素晴らしい作品。
新しいアイデアを考えられない、排他的でつまらないエリート(高学歴、大企業)の人達ほど、この作品を見るべき。
薬の効果がわかる表情肌質の違いがすごい
レイヨン美しかったよ
政府はクソだ
ロデオかっこいい
り
4.0
これ実話なのすごい
残り30日のロードムービー系かと思ったら全然違かった。最期までかっこいいカウボーイだった。
xavier
4.0

余命30日と宣告されたカウボーイが命を懸けて挑戦したこととは…
1985年、電気工でロデオカウボーイのロン・ウッドルーフはHIV陽性と診断され余命が30日だと言い渡される。アメリカには認可治療薬が少…

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amu
4.0

当時はゲイしかならないと言われていたエイズにかかった、薬、酒、女大好きなカウボーイ。
余命30日と言われた彼が、当時アメリカではエイズの認可治療薬が少ないことを知り、未認可の治療薬を探し世界を駆け回…

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い
4.0

酒、女、薬、ギャンブルと破天荒なカウボーイがある日HIVと診断され、余命30日と宣告される。
そんなどん底からの人生の切り開き方にグッと来る。詐欺師や売人のようなことをしながらも、やってる事は人を救…

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2013年の作品で1992年に『ダラス・モーニングニュース』で取り上げられたロン・ウッドルーフの実話の記事を基に制作された映画

1985年、アメリカのテキサス州ダラスに住む電気技師でロデオ・カウボ…

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4.0

エイズで余命宣告されたクズ男が生き抜くために、そして同じ境遇の多くの人たちを救うために国家権力と戦うお話(実話)。人助けの方法はやっぱりアウトローだけど、一度きりの人生悔いのないように生きたいと思え…

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