2021:102
ピクサーなだけあって期待してたがめちゃくちゃ面白かった!!という感じではなかった。自分にもいるかもって考えたら悲しい時もまあ仕方ないとか思えるそんな作品。子供がいる人とか見たらも…
「喜び」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」の5つのキャラクターが出てくるアメリカのアニメ映画。
アメリカのアニメ映画だから、冒険や正義を描くのだけど、そのストーリーとキャラクターがこなれてない状態…
このレビューはネタバレを含みます
ピクサーのドキドキが少なかった気がする。頭の中の感情視点という設定は面白かったけど、、
序盤のかなしみの行動にイライラしてしまった。(そんな自分も嫌になる)
ビンボンとの別れが寂しいかつどんでん返…
感情死んでるときはヨロコビとカナシミがこんな感じになっているんだな、と考えると無意味な焦りはなくなるのかもしれない。別に自分が連れ戻せるわけでもないし。
他の人の中にはこの子たちみんないてほしいけど…
頭の中の世界、感情が可視化でき可愛いキャラクターにするとは天才的。日々悲しいことがあるから嬉しいことに気づくことができるのだろうからどれも必要な感情なんだな。できれば傷つきたくないんだけれど。一見子…
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