未来を花束にしてのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『未来を花束にして』に投稿されたネタバレ・内容・結末

タイトルどうしたの、花束どっから出てきたんだ。

女性参政権を求めて活動する女性たちを描いた作品。
今までの当たり前を覆すのは難しい、そもそも疑問を持たない人すらいるのに、声を上げ活動する力は本当に…

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近代ヨーロッパ政治史の中間

イギリスでの女性参政権獲得のための過激派側の女性たちの物語

授業時間の関係で前半1/3くらいすっとばされて名前と顔一致しなくて、しかも1限の大教室暗くならなすぎていま…

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女性の参政権を求めて行動を起こすサフラジスト達の闘い。
WSPUの中心人物であるエメリン・ パンクハートを演じるのはメリル・ストリープ。
立役者としての彼女は皆知ってるからもういいでしょというばかり…

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こういう近くて揺れ揺れのカメラワーク、大っ嫌い。

主人公のとった行動、ダービーの煽りからのメッセージも、1本の映画としてはどうかなと。
当時の女性蔑視は酷かったんだな
あの勇気があってこその今があるんだと思うと頭が上がらない

重い重い、苦しい苦しい...。
イギリスで1918年(完全には1928年)に女性参政権を得るまでに、一体どれ程の女性たちが辛く苦しい闘いを続けてきたのかという事を見せつけられる。

歴史映像でエミリ…

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「奴隷になるより反逆者でありたい」と言う言葉を胸に刻みたい。

いつの時代も声を上げる女を黙らせたい奴は同じことを言う。
「もっと平和的に」「過激だ」「イカれてる」「言葉遣いが」「そんなんじゃ誰も聞…

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これ何回も言ってるけど、邦題がセンスなさすぎる。
女性の選挙権のことは知ってたけど親権までなかったことは知らなかった。
サフラジェットが白人女性だけっていうのもまだまだ問題点は残ってるなと思った。

1912年のロンドン。洗濯工場の劣悪な環境下、低賃金で長時間働くモード・ワッツが主人公。

ある日、モードは洗濯物を届ける途中、女性参政権を求めて活動する女性政治社会連合=WSPUの過激行動に遭遇す…

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2022年初映画。
息子と再会できていることを願うばかり。

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