未来を花束にしてのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『未来を花束にして』に投稿されたネタバレ・内容・結末

主張の方法は、現代に生きている私には肯定も否定も出来ないが、観て良かったと感じる映画だった。
ただ、馬は儚い生き物だと知っているので、一端の競馬好きにはどのように撮影したのか、、、?と観賞後に心配に…

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原題はサフラジェット、意味は女性参政権論者、特に英国では、急進的な女性参政権運動団体のメンバーを指すそう。
邦題は明るく正しい印象を与えるが、もっと過激でぎりぎりのところを描いている。

個人的に主…

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アマプラ今日までだったので。
平和的な手段では50年続けても届かず、
暴力と死が唯一の伝わる手段だなんて。
法とは権力とは??
「私をいつか探し出してね」て辛すぎる…

それにしても日本版パッケージ…

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この映画の全体的な感想は、「恐怖はエネルギーになる」ということ。
映画を通して、なんだか分からない苛立ちが沸々と湧いてきた。観終わってもなんだかすっきりしなくて、レビューがなかかな書けなかった。

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実話ベース。

女性と言うだけで虐げられていた時代。
声をあげるだけでもものすごい勇気と手放さなければならないものがあった事がよくわかる映画だった。
やっている事は今でいう過激派だけれども彼女たちが…

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見ていてものすごく辛かったし腸が煮え繰り返りそうなくらい腹が立った 
こうやって戦ったくれた人たちがいたからこそ今の当たり前があることは忘れてはいけないし、自分たちの世代も声を上げなければいけないと…

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どうしてそんなやり方をするんだろうと思ってしまう行動が多くて彼女たちの活動をあまり応援できなかった。どんなに怒りがつのっていたからって、熱したアイロンを手に叩きつけるなんてどうかしてると思うし、自分…

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記録

こういう歴史物を観るのは本当に大事だと毎回思う…毎回それなりに体力いるけど。

犠牲sacrifice という言葉が本当にそれでしかなくて、踏み躙られる人生を変えたいという思いが声が届かない…

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これは100年前の話。

“窓を割り爆破しないと男は耳を傾けないから。殴られ裏切られた女の最後の手段よ。”
これと同じような光景、今日テレビで見たけど?

“あんな連中が広がれば破滅だ”
この前母国…

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フェミニズムの授業で先生が何回もマンションして予告編を見せてきたので鑑賞。

私たちが今持っている権利もこうして勝ち取ったもの。でもまだ終わってない。

刑務所で服を脱がされるシーンが前日に見たパリ…

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