期待せず見たら、
1コマ目から絶対好きなやつ!ってなった。
絵本に出てきそうな赤い家がかわいいし
景色や色味も◎
横断中の冒険に一緒にわくわく。
フランスっぽい作品だなーと思ったら
アメリの監督…
永久機関を目指す研究でベアード賞を受賞し、その授賞式のためモンタナからDCに向かう天才少年スピヴェット君のロードムービー。
2020年112本目。
『アメリ』を観て、ジャン=ピエール・ジュネ監督…
2013年公開
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
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モンタナのど田舎に住む天才少年・スピヴェットが、自身の発明の表彰のため、一人でスミソニアンを目指すロードムービー。
もちろん彼ほどじ…
アメリの監督が初めて製作した3D映画です。監督らしい全体的にほっこりした空気で撮られてますが、内容は割とハードです。根本のテーマは家族愛だと思いますが、しれっとアメリカ批判が入ってるあたり、流石はジ…
>>続きを読むずっと観たかった映画。今年観た中でいちばんかも!時系列の飛んだシーンが挟み込まれるから、賛否わかれる作品かもしれないけど私は好き。自分に整理をつけて、一歩一歩しっかり歩いていかないとね。父さんかっこ…
>>続きを読む天才だが、それゆえに周囲との溝を感じる10歳の少年T・S・スピヴェット(カイル・キャトレット)。そんな彼にスミソニアン学術協会から、最も優れた発明家に授けられるベアード賞受賞を知らせる電話が。授賞式…
>>続きを読む学校、自分の家、どこにも自分の居場所がない天才児スピヴェットが、彼の発明品の授賞式のためモンタナの家からワシントンまで大陸横断するロードムービー。
子供がひとり旅、しかも約3000㎞の大陸横断なん…
(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA