ずっと観たかった映画。今年観た中でいちばんかも!時系列の飛んだシーンが挟み込まれるから、賛否わかれる作品かもしれないけど私は好き。自分に整理をつけて、一歩一歩しっかり歩いていかないとね。父さんかっこ…
>>続きを読む昆虫博士の母とカウボーイの父から生まれた少年。発明した賞が受賞した事を受け、1人でモンタナからワシントンまで向かう決心をする。
この主役の子はリアル天才少年らしくて、6ヶ国語喋れておまけに武道の世…
キャンピングカーの中で立て看と誤魔化すシーンとヒッチハイクで拾ってくれたおじさんとの写真を撮るシーンは好き。いろいろ良い言葉が出てきた。水滴の良さとか。松の木についてとか。ロードムービー映画では好き…
>>続きを読むアナログテイストのマジカルな3Dはまさにジャン・ピエール・ジュネ‼︎
すこーしだけ錆びた感じの色味が絶妙に切なくて、なんてことないシーンでもついうっかり泣いてしまいそうになる。
ジュネ作品のお馴染み…
「アメリ」の監督らしい、頭の中をそのまま描くシーンなどは良かった。
ちなみに「エイリアン4」の監督でもある。
ロードムービーでもあるが、10歳の子供が抱え込むにはとても大きな心理状況。
普通に良い…
モンタナの農場に暮らす、T.S.スピヴェット(12歳)のお話。天才頭脳の持ち主のT.S.は、発明した機械が賞を受賞したため、モンタナからワシントンD.C.へスピーチをしに、一人出かけるのだった。
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(C)2013 Epithète Films - Tapioca Films - Filmarto- Gaumont - France 2 Cinéma Jan THIJS (c) EPITHETE FILMS - TAPIOCA FILMS - FILMARTO - GAUMONT – FRANCE 2 CINEMA