夏秋編に続いて冬春編も鑑賞。
相変らずいち子(橋本愛)のアップとモノローグが大半を占めてストーリーらしいストーリーと言えば、いち子が村を出ていくけどまた戻って来たという所位。理由も行動も不明。母親の…
春になる頃には冒頭のナレーション最後の「ほぼ一日がかりになります」を一緒に言いたくなりませんかこれ
冬でめっちゃ小豆食べたくなった
夏秋よりは人間関係に注目してしまった
ここではたまには逃げたり…
記録
やっぱりいいね
前作に続きの評価
松竹らしく寅年は終わったが「男はつらいよ」に似た昭和の懐かしさを何故か感じる
料理の素材、夏の野菜、秋冬の根菜と合鴨、春の山野草を通してそれを感じるのだろう…
はぁ〜〜本当にこの映画癒される…!!!
ずぼらな私にこんな丁寧な人間の原点みたいな暮らしはできないのはわかってても、こんなところで豊かな自然と四季と美味しい食物に囲まれながら生活できたら心がすっご…
前回がスローライフ中心な感じだったので、今回キャラクター設定が色々そうやったんか…ってなった
原作未読ゆえか、私の読解力のなさゆえか
親友はまだしも、男友達に諭されるシーンは、なんであかんの?って…
お弁当
味噌焼きお握り青紫蘇
卵焼き ラディッシュ
小豆
『雨ばかりの年は諦める』
種を蒔く日は決まっている
人の言葉が強い 母が強い
冬の食糧を作る春
えっ!じゃがいも植えようよ
手間のかかる…
冬パート、厳しさは季節だけではなく人が言ってくることも厳しい。キッコもユウタも言うことがやけに鋭い。核心をついてくる。料理だけではなく、そういう人間関係を描くのも上手い。母親のキャラクターも面白いし…
>>続きを読む「リトル・フォレスト」製作委員会