さすがラース・フォン・トリアー監督作。独特過ぎて、クセがあり過ぎて、それでいて何故か陶酔させる世界観。様々なジャンルを織り交ぜた、監督ならではの構成が実に濃い。濃過ぎるくらい。終始“性”について語…
>>続きを読むタイトルの後、マシントラブルかと思えるほど長い無映像、いきなり薄汚い塀や壁に迷路のような路地裏か、薄っすらと雪・みぞれが降っている。錆びついた換気扇、四角の穴の中にカメラが入っていく。
およそ店とも…
「Filmarksで今注目の映画」とのことで、観ました。
ちなみに、当方これがトリアー監督作品、初めての鑑賞で、そういう意味でも、wktkで劇場へ。以下、感想です。
まだ、Vol.2を観てい…