格差社会、制度疲労。我々の生活のベースとなっている資本主義そして民主主義について考えさせられる。このまま黙っていると「みんなのため」ではなく「上位1%の人のため」になってしまう。今まさに大きな変革期…
>>続きを読むアメリカの経済を扱ったドキュメンタリー映画です。経済に関する前知識がそんなになくても内容は充分に理解できます。
映画では、アメリカの経済を事例としながら、「経済的な不平等が問題となるのはどのような…
クリントン大統領時代に労働長官を務めたロバート・ライシュの語りを軸に、いまの経済問題を読み解くドキュメンタリー。
超がつくほどの経済オンチの自分にも分かりやすい平易な解説と、明るい未来を手繰り寄せる…
タイトルからして小難しいかと思っていましたが、すごーくわかりやすかったし、しかも面白くて前向きな気分になれました。
物語があるタイプの作品ではないのでネタバレかどうか難しいところですが、
この作品…
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