泣いた。これから先就活する上でなにを心に持って行えばいいのかが見えてきた。
ライシュの考えは経済だけじゃなく色々な分野に結びついている。生きるっていうことそのものへの哲学的な考えが感じ取れる。教育…
自分の非も認めながら、熱く語りかける。こんな大学教授がいたら、そりゃ感動する!!
いや、きっと大学生の頃は冷めた目で見ちゃってただろうな…。
なんて反省しながら、もう一度学生になれる映画。これからこ…
大学の課題が一段落して
疲れてるけど、、この映画今日までなのかー、、なんとなく観た方がいい気がする。観た方がいいきがするんだよなあ、、、。って観ました。
まさか泣くとは思わなかった。←
すごくよ…
難しのかな〜〜と構えていたけど、予告が良くて鑑賞。すごく分かりやすかった!
日本も、小学校で長期休暇後(給食の無い期間)に痩せた体で新学期を迎える子供が増えているそうで、貧困問題は他人事でない。
観…
米国の格差社会を変えたい経済学者による超演説ムービー。ピケティの本より遥かに分かりやすく楽しく自分事として捉えられたし、何よりもロバート・ライシュ本人が、あの手この手で、世の中を変えなきゃと動いてき…
>>続きを読む「保守派、リベラル派とかは問題じゃない。資本主義の話をしよう。」
論議の的となったピケティの格差社会問題について取り上げた、今見るべき面白い題材である。
あんな分厚い本は読めないし、“5分で分かる”…
エコノミカルエンタテイメントってなんだよ。経済学は娯楽じゃねーっつうの。
という文句はさておきわかりやすくていい内容です。
労働組合の弱体化というのは全くもって良いことではないな、と。。仕事、あるい…
根拠となるデータと幾つものキーワードを結びつけながら展開されるロバート・ライシュ氏の明快な講義に胸がすく。格差を生む原因と広げる構造、その憂うべき弊害と打開策。自分に出来得る抵抗は何かと考えたくな…
>>続きを読むクリントン政権下で労働長官を務めた経済学者ロバート・ライシュによるアメリカ経済分析。非常によくまとまっていて、わかりやすい。話術も巧みで、ライシュが教鞭をとるカルフォルニア大学の教室から始まる“授業…
>>続きを読む(C)2013 Inequality for All,LLC