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ダニエル・ラドクリフの"ハリー・ポッター"以外の役柄見るの初めて。
何とか"ハリー"のイメージから抜け出そうとしているのがうかがえる。
クローネンバーグの『裸のラン…
「何かを愛した時、
それは永遠に君のものになるかもしれない。
それは突き放しても弧を描いて君の元へ戻ってくる。君の一部となり、または君を破壊する」
愛した人との別れは頭では終わったと分かっていても…
ダニエルラドクリフというより
デインデハーン目当てで
デインデハーンはこういった役が
めちゃくちゃ合う
めちゃくちゃ人誑しだし
そんな魅力ダダ漏れすぎて
自分でわかってるからヤバいんだよね
そし…
このレビューはネタバレを含みます
コロンビア大学に進学したアレン・ギンズバーグ。彼はそこで出会ったなルシアン・カーの刺激的な魅力に惹かれていくのだが、他にも愛人を持つ彼に嫉妬してしまう。そんなルシアンが元愛人を刺殺してしまい、アレン…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
日本も海外も文学を志す人の思考は似てるものだなと思った
ダニエルラドクリフはいい役者なのに、ハリーポッターのイメージで過小評価されているようで勿体無いように思う
あと個人的に大好きな曲であるBloc…
ビートニク文学だとウィリアム・バロウズの「裸のランチ」くらいしか読んだことが無かったがビートジェネレーションに興味があったので観た。
面白い!とは思わなかったけどこういう空気感だったのかというのが伝…
アマプラ終了4時間前に鑑賞。
ラドクリフ体当たりやなぁ…と思ったら
実話ベースの映画でぶっ飛んだ。デイン・デハーンのたらしっぷりがたまらないですな。
図書館のレディーもパワフルでよし!
エンドク…
退廃的で若気の至り的な映画はあまり好きではないですが、文学、時代背景も伴って同性愛、人間関係のしがらみ、サスペンス的要素、実際に起きた事と色んなテーマが混在していて結局引き込まれていきました。
庇…