こういう話大好きなんだけどメリハリに欠けていて退屈。
事実は小説より奇なりなのに奇が足らんかった。
ウィリアム・バロウズは「裸のランチ」、ジャック・ケルアックは「路上」の作家。実在する有名作家が学…
浮気や不倫で手に入れた宝ものはね、また次の違う箱を探すんだよ。彼もそうだったように、そうでしか生き方を知らなかったように。エピローグには彼らのその後が描かれているけれどたぶん本作中で一番驚いた。最後…
>>続きを読むハリー・ポッター以外でダニエル・ラドクリフを観るのは初めてでした。眼鏡をかけている姿が印象的でした。舞台がコロンビア大学で、俳優たちの見た目が素晴らしいこともあり、なんとか成立していましたが、登場人…
>>続きを読む自分の好きなものを葬り去れ!これまでの退屈な詩や小説なんか全て切り裂いてしまえ!その向こうにこそ新たな文学の地平が拓けるんだ――。
1943年、偉大な詩人を父に持つ若き学生アラン・ギンズバーグは、旧…
難しかったー
デイン・デハーンが見たくて見たのにまさかのダニエル・ラドクリフの毛むくじゃらの裸体とBLベットシーンを見る羽目になった…
少しばかりいい雰囲気の映画なんだけど、
私にはキツかったな…内…
アレン・ギンズバーグという実在のアメリカ詩人の実話をもとにしたノンフィクション映画です。
最初の牢獄や母親の状態などアレンの周りは問題ばかりに見えます。そして、女が出てこない恋愛模様も不思議な…