キル・ユア・ダーリンの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 同性愛をテーマにした切なく危うい恋愛物語
  • デイン・デハーン演じるルシアンの魅惑的で危ういオーラに一瞬で虜になる
  • ダニエル・ラドクリフの新たな魅力が発見できる
  • 映像の全体的なビジュアルの良さで時間が早く感じる
  • 実話を元にした劇的な恋愛映画
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『キル・ユア・ダーリン』に投稿された感想・評価

ラドクリフが脱ハリポタで男色(この響き好き)の詩人アレン・ギンズバーグを演じた。

精神を病んだ母と自分の成功を応援してくれる父親を残してコロンビア大学に入学したアレンが、破天荒で問題児のルシアン・…

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nick
-
2020/09/26
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ダニエル・ラドクリフに飛べないホウキを持たるとは… クスッと笑ってしまった。
s
3.0
動画【字幕】
・テンポよくて見やすかった!
・図書室でいたずらしてるシーン好き
・ダニエルラドクリフの胸毛と腹毛に衝撃wハリポタの入浴シーンの時こんなに毛深かったかなw
あり
3.5

これが実話だというのがまた何とも。
最初のタイトルの出し方めっちゃ好き。
ルシアンの持つ、若干高嶺の花のような、支配欲を擽る耽美さと、かたや人を上手に使う、気まぐれなところが魅力なんだろう。
デハー…

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諒
3.5
デイン・デーハンの美しさが堪能出来る作品。
危うげな美しさがとても役に合っていて良かった。
事実は小説より奇なりというのを体現化している作品。
らま
3.4
ひとりひとりがクズ。
血の通ってなさそうなデインデハーンが色んな意味で美しいわ。

舞台は1943年。のちに文学界にニューウェーブ(バーグ派)を興すことになるアメリカの詩人、アレン・ギンズバーグの大学時代の”実話”だそうです。同性のラブシーンはありますが『LGBT映画』やBLで括ら…

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ねこ
-
このレビューはネタバレを含みます

文学と愛と死は、なんてよく合う組み合わせなのだろう…
そして酒とドラッグと音楽も、どうしてこんなにもオシャレに映るのだろう。

邦画でも少し前に、中原中也と泰子と評論家 小林の三角関係を描いた「ゆき…

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途中から飛ばしちゃった

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