このレビューはネタバレを含みます
ダラダラと続く感じが絶えられず。。更にクリーニング店の女の人しか顔が覚えられなくて、あんまり話が入ってこなかった。
全く実用的じゃない理髪店の感じとかは凄い好き笑(あの光の下で絶対髪色変えても違う色…
なんだか賞を取ったとか、評価の高い作品なんざんすか ( ´艸`)
言語といい風景といい馴染みの薄いところもあるが、ドキュメンタリーもの⁈ って位効果音どころかBGMも挿入歌も、視覚に訴えるような構図…
観終わってみると、主演のグイ・ルンメイの美しさと、ネオンの街の美しさしか残らなかった。
点数は高くはならないけれど、これはこれで凡作とはいえない印象が残りました。
何度か観ればストーリーも分かって…
凝りに凝ったカメラワークと照明やプロップの色使い。極寒の地と朽ち果てた建造物。雰囲気全て、まさにノワール映画といった感じ。ファム・ファタール役の未亡人グイ・ルンメイがまた恐ろしく美しい。主人公の粗野…
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