食糧難のため部族を追放された狼藉者が、高度な文化を築いている別の部族に庇護されながら、自分の進むべき道を模索していく。1940年度「紀元前百万年」をハマー・フィルムがリメイクしている、アドベンチャー…
>>続きを読む2007/11/27鑑賞(鑑賞メーターより転載)
「ショーシャンクの空に」のポスターに登場したラクエル・ウェルチ見たさに鑑賞。基本的には彼女のプロモビデオであり、ストーリー自体はあってないようなもの…
子供の頃親父に連れられてロードショーで見ました。恐竜の迫力しか記憶がありません。言語が無いのでなんとなくあるのか無いのかわからないストーリーはわかったつもりでした。
大人になって見ると視点が大きく違…
TSUTAYAで借りたDVDで観賞。
『紀元前百万年』(1940)のリメイク作品であり、特撮は巨匠レイ・ハリーハウゼンが担当した。
この作品は正に古典期特撮の見本市だ。基本はレイ・ハリーハウゼンの…
スピルバーグがジュラシックパークでcgを使うよりずっと前の作品だから恐竜の表現が素敵。
良く観るとイグアナなんじゃないかと思うけど、そういう点が魅力的だと思う。
パッケージのセクシーなお姉さんが好き…
むかし図書館でビデオを借りれるところがあって、それで観ました。
子供心に、この映画撮るの大変だったろうな~とか、人間と戦うシーンぎこちないけどよくやったもんだな~と、思ってました。
今観たら一周…
子供の頃、大いに楽しんで観た記憶が
コマ撮りの恐竜を観て、ホンモノみたいにリアル!
と、ホンモノを観た事もないくせに、エラく感心してたなぁ
そもそも恐竜=怪獣で、比較対象がゴジラやガメラだったもんで…
俺も小学生の頃に初めて見ました!
地球へ二千万マイル、水爆と深海の怪物、シンドバッドシリーズ、空飛ぶ円盤 地球を襲撃す 原始怪獣現る アルゴ探検隊の大冒険 タイタンの戦い
これらの映画はよく昔BS2…
私がフォローしている方のマークに本作が入っていて、ショーシャンクの空にのアンディの最後のポスターはこれだったのか!と恥かしながら初めて知ってすごく観てみたかった。
他のレビューで、人間が言葉を話す前…
ショーシャンク刑務所でアンディが壁にかけていたポスターで有名な本作ですが、ラクエルウェルチのナイスバディではなく、恐竜目当てで見ました。本当です。
次から次へと見所が来て、恐竜映画の基本をすべ…