一条さゆり 濡れた欲情の作品情報・感想・評価・動画配信

『一条さゆり 濡れた欲情』に投稿された感想・評価

庶民目線の生活感溢れる作品やった。味のある作品に仕上がっとる。
伊佐山はんの独壇場。安っぽいケバい服着て日傘さしての関西弁の女ってええね。
ストリップも一回くらい行きたかったな。じっとりとした。今の…

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須見
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めちゃくちゃありえんぐらい足が垂直になる正常位、明らかに平行すぎる騎乗位、ぐるぐる回り続けながらするセックス、オメコ見て喜ぶ人々、全部に意味がなくて、無軌道で最高!!!!!
3.5
阪神電車野田駅。ケースから全裸女性が出てくるのおもろ。若き日のカウスボタンの姿。

2025/2/20 @シネマヴェーラ渋谷
脚本家で観るロマンポルノ
ロマンポルノの代名詞のひとつのような作品で観たことがなかった。一条というより、ライバル心剥き出しのはるみ(伊佐山ひろ子)がメイン。…

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生活
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映画館で見たの初めてだったが、癇癪を起こす伊佐山ひろ子が素晴らしい。一条さゆりのステージより伊佐山ひろ子の日常芝居の方が全然面白いのは残酷というか、ちょっと意地悪というか。尿が流れていくショットは『…

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ぴよ
5.0

(35mm)
ラフな芝居に油断してると長回しになり緊張感を増していく凄い演出。

『ナミビアの砂漠』みたいなシーンもあり神代辰巳が山中遥子にまで接続された。

絵沢萠子を見つけられなかった。

市井…

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神代辰巳監督のロマンポルノ作品の中で、唯一「政治的な作品」である(一般作では『宵待草』がある。まぁ、脚本の長谷川和彦によるものが大きいと思うが)

一条さゆりと、彼女の地位を狙う若手ストリッパーとの…

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3.5

何年か前に買った「踊る菩薩 ストリッパー・一条さゆりとその時代」を昨年読んでいて、とても悲しい思いをした。この本の著者/小倉孝保も彼女に会いインタヴューを重ねながらも、彼女の本当のことを知り得なかっ…

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ENDO
4.2

凄まじい遠景からズームして撮っているゲリラロケ撮影の生々しい雑踏行き交う阪急電鉄野田駅界隈。ブッ刺される高橋明の唄う春歌『なかなかなんけー(江州音頭)』が頭にこびりつくし、こんなプリミティブな情動が…

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mtkwtk
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2025/2/23 シネマヴェーラ渋谷 35mm 1回目

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