「クリストファー」がエニグマを解読するまでの間に、対独戦のひっ迫した戦況を逐一はさんでいたことで、「まだ解読できないのか!」という登場人物のハラハラとイライラをよりリアルに感じることができ、没入感…
「時に誰も想像しなかった人物が、想像もできない偉業を成し遂げる」戦争、同性愛、数学を扱う内容なだけに難解。時代が違えば英雄だった男の物語。天才が抱える孤独や葛藤、悲劇。普通とは何かを考えさせられた。…
>>続きを読むエニグマ解読した時には本当に胸が高なかった。これだけの偉業を成し遂げても、周りから理解されない変わり者は社会に苦しめられ自殺に追い込まれるなんて残酷な世の中だなと感じた。だいぶ緩和されたとはいえ、ま…
>>続きを読む偉業を成し遂げたにも関わらず50年以上誰からも称賛されない。ましてや同性愛者だということで有罪判決。すごく残酷…
バカと天才は紙一重って言うけどあれはただのモノの見方の違いだよね。
私なら暗号解…
戦争中のドイツ軍の暗号解読に挑むという設定が面白そうと思って視聴したら実話ベースなことにビックリ
ストーリーの時系列はわかりづらかった
暗号機『エニグマ』は
1590000000000000000…
実話を元に描かれており、本筋の暗号解読がメインというより、天才の人間としての苦悩がメインとなっており、少しずれているように感じた。
しかし、面白くない訳ではなく神になり取捨選択できるとしても救えな…
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