ビッグ・アイズのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ビッグ・アイズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

嘘で名誉を得て注目を浴びてこんなにも堂々と生きていける気持ちが私には全くわからない。夫を演じたクリストフ・ヴァルツがすごかったし裁判での往生際の悪さには思わず笑ってしまった。自分で作った嘘を信じ込ん…

>>続きを読む

夫がこれでもかというほどに虚言癖でクズ…悔しさと怒りが込み上げてくる。最後は彼女の作品であることが公になってよかった!!メアリーシェリーの書いたフランケンシュタインも、同様に夫の作品として世に発表さ…

>>続きを読む
実話とはビックリ
終始腹立たしかった。
途中、男にイラッとするけど、ラストはスッキリ✨
なんといってもエンドロール直前、モデルになった方とのショットが良きでした!
実話っていうのがまたなんとも…!😖
lana del rayの歌とビッグアイズの絵の相性が良すぎて…
クソ夫にイラつきすぎて、途中見れなかったけど勝って良かった☺️
作品の流れとしては好き
男がとりあえず醜いにねー

1960年代に実際にあったゴーストペインターの話。才能のない日曜画家ウォルターと大きな目が特徴の絵を描くシングルマザーのマーガレットが結婚。ウォルターは妻の絵を必死にアピールする……と思ったら自分の…

>>続きを読む

 芸術って何なんだろうか。どこに価値があるんだろうか。少なくとも自分は作者の情熱、人生、葛藤などが純粋な形で表現されているものを芸術だと思いたい。単純に作者=作品だ。理想論かもしれないが金のこと、世…

>>続きを読む

1960年代。ポップ・アートが流行する中、大きな瞳の子どもが強烈なインパクトを与える「ビッグ・アイズ」シリーズが人気を集める。
作者はウォルター・キーンのはずが…実は彼の妻、マーガレットが描いたもの…

>>続きを読む
実話もの。脚色はあるだろうけど信じられないぐらい旦那がクズでダメ男。
事実に忠実にするために入れたであろうエホバの証人の話は必要だったのか。文化的な理解が足りないだけなのか。

あなたにおすすめの記事