ビッグ・アイズのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ビッグ・アイズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1960年代に実際にあったゴーストペインターの話。才能のない日曜画家ウォルターと大きな目が特徴の絵を描くシングルマザーのマーガレットが結婚。ウォルターは妻の絵を必死にアピールする……と思ったら自分の…

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 芸術って何なんだろうか。どこに価値があるんだろうか。少なくとも自分は作者の情熱、人生、葛藤などが純粋な形で表現されているものを芸術だと思いたい。単純に作者=作品だ。理想論かもしれないが金のこと、世…

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1960年代。ポップ・アートが流行する中、大きな瞳の子どもが強烈なインパクトを与える「ビッグ・アイズ」シリーズが人気を集める。
作者はウォルター・キーンのはずが…実は彼の妻、マーガレットが描いたもの…

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実話もの。脚色はあるだろうけど信じられないぐらい旦那がクズでダメ男。
事実に忠実にするために入れたであろうエホバの証人の話は必要だったのか。文化的な理解が足りないだけなのか。

まさかJWネタが出てくると思わなかった。
ゴーストイラストレーターな妻がメインだが、娘の心理描写が少なくて、ある意味自分のことでいっぱいいっぱいな母親像だと思った。

実体験を基につくられたゴースト…

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ここまで捻りがない単純な話でクライマックスまで引っ張るとは。

あらすじ以上のことが起きない。

エイミー・アダムスだから途中で止めることはしなかったが。

実話ならではの臨場感や良さがなければティ…

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 旦那が酷すぎて引いてしまった。まさかこういう映画だったとは。
面白かったけど、好きではない。
実話なのやばすぎる
最後は胸がスッキリする終わり方でよかったー

大きな目をもつ人を題材に描く画家とその夫の話。
あの男は全てが嘘で塗れた男で狡賢く狡猾だったが
最後の裁判で絵を描く場面はかなりスッキリした。
某宗教団体に縋るところは意外な流れだと思ったが
実話な…

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