このレビューはネタバレを含みます
弁護士は皆選択を迫られる
真実の追求か依頼人の利益か
父親殺しの裁判。法廷シーンを中心に回想シーンが挟み込まれながら物語は進む。証人全員が嘘をついていて、最後は想像すらしなかった事実が明らかになる。…
このレビューはネタバレを含みます
弁護士の父を殺した犯人として容疑者となった出来の良い息子。しかし彼は黙秘を続け、弁護人である主人公はどう立ち回るかという話。
可もなく不可もなくという感じで、期待値は越えなかった作品。たぶんすぐ内…
2023-90
法廷が舞台の作品が好きだからこそ、途中で結末が予想出来てしまったのが残念
この残念さは理由は違えど『検察側の罪人』を観た時にも同じ様な残念さを感じたので、それを思い出した
キアヌ・…
衝撃的な結末と煽るものだから、あれこれ予想をたてればきっぱり的中。
やはり見る前にハードルを上げるのはまずかった。
殺したことも自白もしているうえでの弁護。
それなのに証人は口を利かないので、相手…
レネーゼルウィガーの人相がすっかり変わっていて、クレジットを見るまで分からなかった。ほっぺたぷっくぷくだったのに。
被害者である父親は、企業法務弁護士だったとしても相当悪いことしてなけりゃあんな暮ら…
(C)2015 WHOLE TRUTH PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.