クリステン・スチュワートが主役女優の個人秘書。主役じゃないところが凄い。
劇中劇?本読みの会話練習?
ベテラン女優。わがまま?嫌、考えが硬い。古い。
クリステンと意見が合わず、しょっちゅう衝突。最…
本作は、もう若いとは言えない一人の女優=ジュリエット・ビノシュの苦悩や葛藤を描いている。そんな彼女は映画が始まってから幾度となく、スマホやタブレット、TV画面、そしてスクリーン等の<モニター/映像>…
>>続きを読むfilmarksのアプリ更新したら、下書きに保存しておいた文章が消えてました( ; ; )
何を書いたか思い出せない…
(淡々として印象に残らない映画だったから余計に汗)
朧げな記憶を辿ると、
…
ベテラン女優が自らの出世作となった舞台に数十年ぶりのカムバックのオファーが。
しかし、主役である若い女性ではなく相手役の熟年女性役のオファーだった。
その事をきっかけに彼女自身の女優としての、女とし…
会話劇というか、人と人が一対一で話しているシーンがほとんどなので、それに耐えれるかが、映画を楽しめるかどうかの別れめ。幕間に挿入されるスイスの絶景がある意味では休憩。クリステン・スチュワートのクール…
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