17世紀の女性庭師に興味を持ったが、メロドラマかなぁと思いながら観始めた。
ケイト・ウィンスレットの気品と美しさに感嘆、建築家が徐々に心惹かれていくさまも自然で、思いのほか余韻に浸ることのできる作品…
1682年のフランス、ルイ14世による宮廷をヴェルサイユ宮殿に移転する一大プロジェクトを支えた女性造園家を描いた実話。
強く賢く気品があり凛とした主人公をケイト・ウィンスレットが好演。
庭師の土…
テーマカオスじゃねぇか。ベルサイユであることはどうでもいい、秩序に対する混沌が主題…
でもだからって話の流れが唐突すぎるのは許せんぞ?😠🗯
場面転換が雑いの…え?そこいきなり?
まあカオス…なのか…
また訪れたい場所。
ベルサイユ宮殿は宮殿自体も美しいけど、庭のそれは圧巻。パリから少し遠いので宮殿のツアーに参加しましたが、途中で宮殿から庭を見おろした時、無理言って抜け出したのを思い出しますw荘…
男性中心の社会だった時代に、
ヴェルサイユ宮殿の庭園造りを任された
女性庭師のお話。
妨害や嫌がらせを受けながらも
完成に導いていく姿に、
信念を持ち誠実に生きることの大切さが伝わる。
綺麗な庭…
©BRITISH BROADCASTING CORPORATION, LITTLE CHAOS LIMITED, 2014.