240528_4回目
ダイとスティーヴとカイラ、それがどうだとか、ドランがどうだとか、大切すぎて、、、どうでもいいや、、、、
映画は最高だっておもった、大好きな映画ぜんぶ見返したい
221120…
かなりくらって放心しました。辛い。
なぜこんなに細かくて生々しくて強烈に苦しくて刺さる表現ができるの?ドラン監督の繊細さよ、、、
初っ端から光の加減にこだわりすぎている、、
狭い画面に連続して映し…
実話なのかぁ〜仕方のないことかもしれないけど最後に施設の人たちが迎えに来る様子を車から眺めて、逃げ出すまでのあの時の顔と彼の気持ちを考えると苦しくなるね。「嘘つき、裏切り者」「ゴミみたいに捨てる気だ…
>>続きを読む嫌い嫌いと言いながら、私はこの監督の作品をいくつ観るんだろう。
少なくとも後2つは絶対に観ようとしている。
独特な感じはあるけど、その感じが苦手というのはこの作品では少なかった。
が、大声でまく…
しんどい……特に訴状が届くシーンと、夢のような妄想から覚めるシーン。自殺未遂のシーンもか。
「これ以上問題よ、起こらないでくれ」「今いい感じだからここで終わってくれ」と祈りながらの観賞だった。
ステ…
思っていたよりだいぶ辛い映画だった、観ていてしんどくなるシーンも多かった。
画角が正方形で最初はかなり狭苦しい印象を受けたけど、後々これが主人公達の圧迫感とか閉塞感を表してたのかって気付くとゾッと…
希望と絶望の繰り返しで辛かった…
葛藤しながら生きる母と発達障害を抱える息子の間にすれ違いはあっても、根底にある愛はちゃんと存在していた。お母さんが一番頑張ってる
最初は画面が正方形で見慣れなかっ…
グザヴィエ・ドランの作品が大好きだ。
画面の横幅を展開で変えていた。特に音楽がかかり、ロングボードにのったスティーヴが両手を広げるシーンが好きだ。
直接的な描写をせずに何となく察せられるの良い。
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