2回目
こわれゆく女
フレームの意味がわかるような気がする。
感情の高ぶりももちろんだったが、主人公の視界にも思えた。
あらゆる演出が完璧に見えた。
自分じゃ到底彼には及ばない気がして悔しい。…
愛にしかできないことがある一方で、愛だけではどうしようもないことがある現実は、希望がありつつもやはり辛いものがあった。
それは母親側の視点が強いけど、子ども側の視点に立ったら、疑問や裏切りを感じる…
カイラにとってスティーブは救いだったと思う。スティーブが最初からカイラを真っ直ぐみてた。
映画の趣旨とはそれるが、映画の内容とレビューにとても興味があった。
スティーブには固有名詞がついた。カイ…
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