ボーナスを取るか同僚の解雇をとるか
こんな投票を従業員にさせる会社🏢
お国柄もあるのかもだけど
日本ではあり得ないし
もしあったとしたら
もうこの時点でこんな会社自分から
辞めさせていただきます🙇
…
ダルデンヌ兄弟監督作品。2014年。体調不良で休職していたサンドラ(マリオンコティヤール)が工場に復職しようとすると突然、解雇を言い渡される。社長に直談判して何とか週明けに、社員に提示されたボーナス…
>>続きを読むしんどおもしれー。「あなたのおかげで私も変わった」というセリフが最高のタイミングで放たれて、そのあと夫が「ロックでも聴こうか」つって3人で微笑み合いながら揺れるとこで涙。左右パン。ラストの賛成派の人…
>>続きを読む休職中だったサンドラが、復職条件の為に職員のボーナスカットか、サンドラを残すかのどちらかを選ぶことに今一度考えて欲しいと掛け合う週末
淡々と進む中にそれぞれの家庭の事情や同僚との絆が見え隠れする
…
[] 90点
大傑作。2014年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ダルデンヌ兄弟長編九作目。『ロゼッタ』に続く"仕事のために戦う"映画。休職明けに復帰準備をしていたら解雇されそうになっていて、他の従…
休職中の従業員の解雇に賛成か否か。解雇なら賞与を支給。職場でのそんな投票により解雇された女性が、復職を訴えて同僚一人一人を訪ね歩く2日間。彼女の心の揺らぎと同僚それぞれの実情と。透かし見える企業の論…
>>続きを読むカンヌ映画祭の常連、ベルギーの名匠ダルデンヌ兄弟の作品。ダルデンヌ監督との出会いは「午後8時の訪問者」。とても好きな作品でそれ以来監督の作品は幾つか鑑賞している。人々に訴え掛ける問題作を撮り続けてい…
>>続きを読むうーん?
此処じゃないと駄目な理由が最後まで明かされないし何ならハタから見ててもメンタルや人間関係含めたら復職しないほうが幸せそうだけどね。
まあ映画なんでそこらへんを無視するとしてもこのタッチで描…
うつ病で休職していたサンドラ(マリオン・コティヤール)が職場復帰しようとするが、社長はボーナスを受け取るか、サンドラを解雇するか、他の16人の社員に投票で決めさせようとする。サンドラは夫に支えられな…
>>続きを読む© Les Films du Fleuve - Archipel 35 - Bim Distribuzione - Eyeworks - RTBF(Télévisions, belge) - France 2 Cinéma