このレビューはネタバレを含みます
救いが無さすぎて、何を感じたらいいのかわからなかった。
とにかく戦争最悪だねってことしか浮かばない。
この映画では、戦士の使命感や強い仲間意識、そこから湧き出る復讐心などが描かれていた。
共感はで…
クリント・イーストウッド監督の戦争映画。イーストウッドらしい、保守的な主人公カイル。男たちに囲まれ、マッチョ的に生きてきた彼。彼が初めての戦場で、スコープの先に見るのは、女と子供。マッチョと対偶のも…
>>続きを読む⭐︎最後の最後にようやく一息つけると思った…らッ!!実話だったのね、衝撃的だった
⭐︎時代は変化しているのに、太古から今日に至るまで戦争が無くならないことは悲しいことだ。人が人を殺めないでいられる…
どの立場から見るかで英雄にも悪魔にもなる。どんな理由があれ、したことのそれ相応の対価は支払うことになるのかな、とも思った。とにかく戦争とは、、ととても考えさせられた。この映画を見た後かなり歴史等調べ…
>>続きを読むまず、クリントイーストウッドはすごく映画作りが上手い。
鮮やかな映画的体験をさせてくれる絵作りが素晴らしくて、ただの物語だったらどんなに良いことかと思いながら熱中させられた。
だが、ただの映画ではな…
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