何やりてーんだ、こいつ。
松山ケンイチ、伊勢谷友介、大杉漣、これだけの名優揃えてこのグダグダ。
運命は変えられるのか(?)という普遍のテーマを描くのに、この程度のシナリオで、よく映画化GOサイン…
舞台が沖縄なので観ました。沖縄なのはエイサーが出てきたとこぐらいでした。とりあえずいとちゃんを死なせないようにって事の映画です。最後松山ケンイチといとちゃんが2人で歩いてるシーンが1番良かったです。…
>>続きを読む『蟹工船』、『Miss ZOMBIE』などのSABU監督が、処女小説を自ら映画化したラブストーリー。脚本家たちが地上で生活している人間の“人生のシナリオ”を執筆している天界で、お茶くみ担当が地上の女…
>>続きを読むシナリオは執筆者それぞれ時間進行が揃っていないという事でいいんでしょうか、書いているうちに主人公に感情移入してしまったりシナリオの潰し合いになってしまったという事なのか。
人生がシナリオだとして障害…
人界の人の人生のシナリオを、天界の人がひとりひとり考えて書いていると言う。
天界のライター達のお茶汲みをしていた天使の茶助は、あるひとりの女性を助ける為に人界に降りたった。
天使の波乱万丈な人生…
大杉漣さんは良いですほんとうに良いですとっても良かったです
主人公の早口につられて疲労がうつる感じが少しありますが理屈なくそうにしか見えない骨董屋の蓮さんはじめ上質な絹みたいな雰囲気をまとったいとち…
(C)2015「天の茶助」製作委員会