悪童日記の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『悪童日記』に投稿された感想・評価

3.0

あの小説ほどの衝撃はないけど、子どもには読ませられない小説を子ども向けに映像化したって感じ。
戦争によって善悪とか生死とか全ての境界が曖昧になる瞬間を冷静に描いてた。
当事者になれば誰しも、生き延び…

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3.5
原作既読。原作の冷たい文体をうまいこと映像化してた。双子が互いに痛めつけ合うシーンとか、悲惨さを強調する演出がない分、これが日常になってしまった世界、ひいては戦争の異常さが際立っていた。
3.0

舞台はハンガリーかな?
所々ダビデの星が映ったり収容所の様子が描かれたりするので、ユダヤ人迫害の知識が必要。途中でドイツやソ連が入ってくる描写もあるが、政治的な話にはほぼ踏み込まず、あくまでも子ども…

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児童書のジャンルにも入れられていて内容が大丈夫かなって思っていた女性作家アゴタ・クリストフの三部作の1つ目を映画化
読むのは躊躇してしまったので映画ならと

悪童
確かに悪いことをするんです、この双…

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str
3.7
戦時中、魔女と呼ばれるおばあちゃんの家に疎開する双子の少年の話

原作は小説

小説は全三部作

ずっと不穏な空気感で淡々と物語が進んでいく

微妙


U-NEXT
悪童か?戦禍をたくましく生き抜く兄弟って感じしかしなかった。
エンタメとして整理されてて面白かったです。オババのジブリ感。
双子役の子役のふてぶてしい演技が印象的。
原作では三部作らしい。

いつか読んでみたいし、続き映画化されないかな。
3.8

原作が大好きで、観れずにいたやつ。
やっと観れた。

原作の空気を壊さず、とても良い映像化だった。
この歳の子にこんなシーンやらせていいんだろうかって心配するほどに、ギリギリやってくれていた。

淡…

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jun
3.7
記録

子供には戦争の意味なんてないし、大人に与えられた環境でしかない。
2人だから強く生きてこれたしブレずにいられたんだと思う。

全てが淡々としてるけど印象深い。

戦争から得たもの…。

幼かった二人が戦争という歪な状況の中で、生きるとは?人間とは?何かということをいろんな経験を通して学んでいく…。
強くなること…、果たして、それが幸せなことなのか?
こんな時…

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