20221005 自分用忘備録
喪失と嘆きを映画的にどう描くか、その表現にどう新しさを出してバリエーションを持たせるかという挑戦の映画だと思った。
3つの家族の喪失はオムニバス的でもあり、連続的で…
家庭の問題を抱えた3人の家族がどう向き合っていくか。
2つ目の家族の女の子の放尿シーンは衝撃的だったけども川みたいに上から下に水が流れるようなメタファーのようなものなのかな?って思った。
3つの…
・吃音のコが神木隆之介にそっくりだなと思った
・万引きのとこで話がつながる
・太ももさわる
・失禁
・最後の家族が店長
大雑把に言うとこれらが心に残ったところ
話のほうはその吃音のコの家族を丁寧に…
なんかそれっぽいんだけど浅い
中野量太監督作品はチチを撮りに以外全部個人的に同じ感動の押し売りという感想になってしまう。
これで感動できる人間になりたいんだけど、どうしても吃音にする意味があったの…
序盤のミステリーじたてのホームドラマ調には今村昌平や野村芳太郎など松竹イズムの現代版をつよくかんじる。終盤にかんじたのは。あつい昭和の熱血スポ根漫画でよくあった苦戦する主人公に死んだライバルや恋人の…
>>続きを読む邦画らしいエグ味を感じる映画。観ながら「ヴッ」ってなるシーンがあったので高らかにお勧めは出来ないかな。結構衝撃的な画だった。
同じ日に公開された『お兄チャンは戦場に行った!?』もそうだったけど、一見…
沈まない家の一つは…
死期が近い叔父さんが実の姪っ子の女子高生のスカートの中に手を入れ尻をまさぐり、挙句の果ては姪っ子の目の前で飛び込み自殺をするという許しがたいストーリー。
姪っ子の太腿が好きって…