綱渡り師フィリップ・プティがワールド・トレード・センターで綱渡りに挑戦した実話を映画化
監督はロバート・ゼメキス!
バック・トゥ・ザ・フューチャーの中で登場した3D映像、彼自身の作品を3Dで観るこ…
3Dで鑑賞。前半は間延びしてる感じはあったけど後半、ワールドトレードセンターをどう渡るかのシークエンスは興奮した。フィリップがこの2つの棟を渡り繋がったことで2棟としての価値が出たと思う。彼女の言葉…
>>続きを読むこの映画は是非3Dで観るべき!!!
私が高所恐怖症だからではなく、おそらく全員があの高さに恐怖と感動を覚えるはず!
映像もなかなか素晴らしく、3Dの飛び出てくる感じじゃなく距離感の表現がとてもうまい…
1日だからと疲れた身体に鞭打って、映画を観に。寝てしまうかもしれないと思いながらみはじめました。
2Dなのに手汗が半端ない。笑
実話なんですね。世の中にはクレイジーな人がいるもんだ。
物語はパリか…
「人はなぜ山に登るのか」「そこに山があるからだ」というのは何となくはわかる。でも「人はなぜ綱を渡るのか」と問われて「そこに綱があるからだ」というのは思考の飛躍がある。だって綱は元々そこにあったわけじ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
あらすじ:フランスの綱渡り師がWTCにワイヤーをかけて歩く
ほんとにこれだけの話なんですけど、超おもしろかった。わたしが今まで登ったどんなところよりも高い場所で、綱渡り……クレイジーです。
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2D 字幕にて。
クッソォォォ!!3Dで観るべきだったァ!!!
こういった3D用に作られた映画を2Dで観ることによる欠点は、合成シーンがより合成っぽくなるし、合成じゃないシーンでさえ、背景と手前の…
綱渡りをするフィリップ越しで、高所恐怖症の数学教師が喜びの余り踊る姿を見ているうちに、なんだか分からないけどポロポロと涙が出てきた。最高。
(数学教師の踊り方が何となく理系っぽいのも最高)
まずは…
冒頭でフィリップ自身が我々観客にことわりをいれているように、彼が高所の綱渡りに挑む「動機」自体は深くは説明されない。なぜなら、他人には理解できない狂気を秘めた男の物語だから。その代わりに、彼が綱渡り…
>>続きを読むサマーに振られて奇行に走る映画じゃなかったよかったー←
よく手に汗握るって言うけどこれは足めっちゃ汗かくから良い靴下履かない方がオススメ。
ただの綱渡る映画だと思ったら痛い目見る。間違いなく。
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