ようこそ、アムステルダム国立美術館へに投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』に投稿された感想・評価

ten

tenの感想・評価

2.5

出てくる人出てくる人、みんな言いたい放題言っていて、これがオランダの国民性なのかなーと思いながら観ていた。邦画のドキュメンタリーと全然違って見えるのは、自分が日本人の方を多く見ているせいもあるのだろ…

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翻弄されまくる館長の「幸福な時は短い、あとは待合室」という言葉が切ない…
qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.6

music by
Christiaan van Hemert
Felco van de Meeburg
Rembrandt van Rijn(1606-69)
《De Nachtwacht》(164…

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sugi

sugiの感想・評価

3.6
関係者の疲労感がビシビシ伝わる良いドキュメンタリー。可哀想。

みんなくたくたの終盤、サイクリスト協会のおばちゃんが現れた時には笑った、、まーたお前か!
想像以上に修羅場続きで笑っちゃった。なかなか話が進まない!笑

よく映画化できたなあ。もう一度見たい。
森崎

森崎の感想・評価

3.0

アムステルダム国立美術館の改修から再オープンまでを記録したドキュメンタリー。
美術館なんだから美術品の搬入や展示についての内容になるのかなと思いきや、本編のほとんどを占めるのはエントランスの自転車道…

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アジア館部長の男性が、金剛力士像を迎えるシーンで「本当に良かったね」という気持ちになる。
あとは、修復士の女性の「宗教に寺院があるように、芸術にも寺院がある」という言葉が印象に残っている。

美術館…

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Akiko1873

Akiko1873の感想・評価

2.9
ドキュメンタリー?なのかな、なのに照明とか完璧ったくらい素人の方々が素敵に映ってた。みんな役者なのか、カメラが上手いのか。、
ず

ずの感想・評価

-

美術館で働く人は皆、好きなジャンルは違えど、美術品・作品を愛してやまない人だと思っていた。

全然そうではなかった。

その中でアムステルダム国立美術館のアジア館館長は本当に美術を愛しているのだとい…

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kumi

kumiの感想・評価

3.0
2004年、2008年再オープンに向け
大々的な改修工事の開始直後、設計案をめぐり
オランダ市民や館長、建築家らの意見が対立。
面白いようにすすまない。

珍騒動を超えてブラックコメディのよう。

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