雨の日は会えない、晴れた日は君を想うのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前半20分は好きだった。


以外ネタバレ⚠️

◎ジュダ・ルイスくんてこの頃から輝いてたんですか?最高ですね??
○防弾チョッキ着て撃たせるのイカれてて面白い。フ○ック。
○タイトルはとても良かっ…

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邦題と英題の違いが気になり観たいと思ってた映画。U-NEXT解約前に視聴。
「君が生きた証」と似てる

愛する人を失し、再生する話し。
昔、皿を割るレストランに行ったの思い出した。

何かの記事で物…

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分解や破壊を通じて、ショック状態の自分を修理していく。修理するには分解し、分析し、時には壊す(解体)こともある。

以前であれば気にもしないであろう、空港を行き交う人々、ドアのきしみや、通りの名前す…

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本当はー

見えていたのかも


どういうわけかー

すべてが象徴になった



いきなり妻の死から始まる。
感情を一切露わにしない彼は本当に愛していたのかと問いかける。涙は出ない。病院内の自動販売機の不備により、なんとなく悲しみを手紙に連ね、コールセンターの人と繋がることとなる…

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好奇心の赴くままに行動し、自分と周りの環境を徹底的に解体・破壊することで、過去おろそかにしてきた思い出や感情に気づく。デイヴィスほど極端で荒療治でなくとも、悲しい出来事に対してあまり感情が動いてくれ…

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破壊して組み直す映画

邦題が賛辞されることが多い作品だと思うけど、私は「デモリーション」とか「破壊」の方がよかったのでは、と思う。この邦題だとなんか純愛なイメージあるやん?
まあ劇中に出てくる言葉…

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妻を同乗していた車の交通事故で亡くした男(デイビス・ミッチェル)の話。

妻が亡くなり、自分の感情がわからなくなった彼は狂ったように自分のしたいように生きるようになる。映画が進んで行く中で、最初は、…

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Demolition
妻を突然の交通事故で亡くし大きなショックを受けた男が、心の修理をしていく姿。
心地の良い映画だった。
「溝を掘るわけでもないのに
 腕まくりしやがって
 会社に溝なんかない」

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関心があったかなかったかなんて、人と人との付き合い方なんて人それぞれで分かんないよね
あたしの人への向き合い方が理解されないことがあるようにその逆もまた然り

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