FOUJITAの作品情報・感想・評価・動画配信

『FOUJITA』に投稿された感想・評価

洋画家の藤田嗣治を描いた、小栗康平監督・脚本・製作の日=仏合作作品。
新宿武蔵野館にて
4.0
日本との別れを静かながらにも感じていたのかなと
最後の壁画の藤田の顔や状況が人生においても一貫してあったと感じた

画家藤田嗣治(1886-1968)のパリ時代(1920年代)と日本での戦争疎開中(1940年代)の生活振りを対照的に描いた小栗康平監督作品。遠景画角を多用し開放的で放埓な都会の空気のなか裸婦像で名声…

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一
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このレビューはネタバレを含みます

パリ時代から戦時の日本へ そして終わりまで

パリ時代の狂乱、祭りはそれで終わるからよいとパーティーの後の静けさは身に染みる
しっかりと時代を映す遅さを徹底していて身を預けて観れる 聴ける

戦争画…

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パリの華やかな喧騒の中で描かれた“静けさ”は、どこか日本的な空気が漂い、戦時中の日本における息の詰まる“静けさ”の中で描かれた“騒然”には、西洋絵画的な力強さがみなぎる。藤田嗣治という画家のしたたか…

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このレビューはネタバレを含みます

戦争画の展示を観て藤田嗣治に興味を持ったので観たけど、変な映画だった。藤田嗣治がパリ時代に遊び呆けてた様子がわかったことと、その延長で戦争画の時代、特にアッツ島の絵の前で賽銭箱を置いて敬礼するところ…

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『FOUJITA』
ユーロワイド・フィルム・プロダクション
日本・フランス
2015

東京国立近代美術館で開催されている企画展「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」で藤田嗣治…

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戦争記録画についていろいろ知りたくて観たけれど画面が全体的にうす暗くセリフもそんなに多くないので眠くなってしまった 景色はきれい
あと加瀬亮の声がよかったです
よん
3.6

あの時代にフランスに渡り、名を馳せたオシャレな風貌の日本人画家で、どんな人で人生を歩まれた方か興味があったので鑑賞。

尺の問題なのか構成の問題なのか、掻い摘んでギュッと詰め読んでしまった気がする。…

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ummm
4.5
藤田嗣治の半生を小栗康平らしい語り口で描いた作品 中国への出征や戦後の彼の人生も映画で観たかった

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