製鉄所に就職をしたフレドリックは優秀な仕事振りを買われ、社長だあるカールの専属秘書となり屋敷に住み込むこととなった。
カールとは親子ほど歳の差のある美しい妻ロットに恋をするフレドリックだった。
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このレビューはネタバレを含みます
アラン・リックマン目当て。リックマン先生は、こういう高齢金持ち寝取られ亭主は眠っててもできそうだし、妻の浮気を知ってるような知らないような微妙な表情をやらせたら、今でも右に出るものはない感じだ。ただ…
>>続きを読む印象派だけじゃなくロマン主義もできますよという感じ。大理石をふんだんに使いモリスの壁紙とアール・ヌーヴォーの装飾品が散りばめられた邸宅を中心に置いたのは、仕立て屋の恋、髪結いの亭主に続いて心地の良い…
>>続きを読む予告でストーリーがほぼ分かってしまい、それ以上のことは起こらない。でも主演3人の感情を押し殺した演技がイイ。リチャードマッデンを見ているだけで幸せだし。人妻に手を出すのは良くないけど、仕事できるし子…
>>続きを読むパトリス・ルコント作品を観るのは何年ぶりだろう…
1912 年ドイツ、実業家の秘書ザイツはその妻シャーロットに恋する、美しく一線を越えない不倫もの。
夫の嫉妬から、戦争を間に挟み6年引き離されるがず…
2013年 フランス映画 監督はパトリス・ルコント。「髪結の亭主」「仕立て屋の恋」の監督。
触れ合わないにも関わらず、官能的な恋愛映画を作る名匠だ。この映画は純愛ドラマ。
原作は、オーストリア…
いと美しきリチャード・マッデン目当て。
リチャード・マッデンって、不貞モノによく出るなあ。
浮気肯定映画は嫌いだから、この映画自体は好きじゃないし、寧ろドン引きなんだけど、
リチャード・マッデン…
個人的にルコント作品は好き嫌いがはっきり分かれるのだが、この作品はいわば不倫愛を肯定する作品。
だからか二人の心情がちっとも伝わってこないのにはビックリした。
年老いて病気持ちの主人と若い妻。
そ…
アラン・リックマンが出ていたので視聴
カメラワークが時々おかしくてあまり集中できなかった
不倫映画だと知らずに見たけど、やっぱり不倫は嫌いだな
映画は結構なんでも好きだと思ってたけど不倫映画は苦手か…
このレビューはネタバレを含みます
フランス/ベルギー映画。
舞台はドイツだけど、やっぱりなぜか英語 笑
めちゃくちゃよいすてきな映画でした。
雰囲気や屋敷が豪華で好き!
奥さんがのんでたスープおいしそう😋
青年が屋敷の工場経営し…
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