北の国から'84夏の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

不幸がたたみかけてきます。。
シリーズ最大の鬱作品ではないでしょうか…
前回も鬱でしたが前作から
鬱度が増してる気がします。

「子供がまだ食ってる途中でしょうが！！」
この作品だったんですね。

…

丸太小屋が焼ける回。それを契機に五郎はパワーを失い、電気を再び通すこともせず、お金をかけて人に頼ろうとするが、その姿を見た純から「昔の父さんだったらそんなことしなかった」と言われてしまう。これが「9…

「子どもがまだ食ってる途中でしょうが」回

「お兄ちゃん、食べよ」という妹、螢は大人。

振られた岩城滉一がカッコいい。

住んでる丸太小屋が火事で焼けたら、そらパワーも失うわなぁ。

子どもを怒鳴…

▪️JPTitle :「北の国から ’84夏」
ORTitle: ※※※
▪️First Release Year : 1984
▪️JP Release Date : 1984/…

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2021#186
田中邦衛さんが亡くなられて　‘87初恋が追悼番組として放映されたので　それを見た折に以前の作品もと思い昔ブルーレイに録画していたものを観賞しました。
暫く五郎の家にいた正吉と純との…

ある意味北の国からシリーズで最も有名なものの一つで、洋画でも小屋とかが燃えると真っ先にこの特別ドラマを思い出す。

しかしラストの田中邦衛の台詞、確かに強烈だったけどちょっと有名になりすぎじゃないか…

「'83冬」から思ってるが
正吉が精悍な顔立ちになった。
純も蛍も背が伸びたなって思う。
思いがけなく雪子がいて驚く。
竹下景子が素晴らしくきれいだ。
丸太小屋の火事はショッキングだった。
ドラマで…