入子構造の作品。『ゼイリブ』もそうだが、ジョン・カーペンター監督は世界の見え方に変化を与えてくれる。
この作品で思い出したのが、昔NHKでやっていたドラマ「クラインの壺」。展開がすごく似ている。ど…
失踪した作家を追う男が
次第に現実と虚構の入り混じった
世界に迷い込む様子を描く、
ジョン・カーペンター監督による
📖サイコホラー📖
“ホラー小説の内容が現実になる⁈”
…
これも劇中劇、最近のこの出会い、なんだ、まじで。
もう少し造形の妙みたいなものを期待していたが、画自体にそこまで魅力は感じることができなかった。
悪夢的かというと、論理的すぎてイメージする悪夢とは違…
ジョン・カーペンター監督作。現実と虚構の見分けがつかない不条理な世界。そこへ引きずり込まれていく保険調査員。恐怖の街から脱出しようと車を延々走らせても、なぜかいつの間にか元の道へと戻ってしまうという…
>>続きを読むクトゥルフ神話にインスパイアを受けた狂気の超常ホラー。
劇中に蠢くグロいクリーチャーたちの造型は、流石のカーペンター作品といったところ。
自転車の老人が特に印象的だった。
悪夢に翻弄され続けた果てに…
このレビューはネタバレを含みます
ジョンカーペンター
勝手に祭り中。
この作品の雰囲気が好き過ぎてDVD買う予定📀
Amazonセール待ち😂
音楽もこの作品めっちゃタイプでした☺️
豆の「好きに」ドンピシャ❗️
何より今、クト…
活劇も撮れるし、イマージュで魅せることもできる多彩な監督であることを再確認。スピルバーグ版『宇宙戦争』の後に観ると、全く違う終末映画としても楽しめる。
演出0.9
人物0.8
構成0.8
驚き0…