SFアクション
ギャング
ディオン → AIソフトウェアを開発し、ギャングに誘拐された際壊れたロボットにAIをインストールする
チャッピー → ヨーランディ ニンジャ アメリカの元で学習し戦闘能力…
プロムカンプ監督が届ける新たなSFアクション映画。
自我を持つAIロボット・チャッピー。
プロムカンプ監督作品に通じる"妙にリアルなスラム風景"と近未来感漂うロボットは『ブレードランナー』を彷彿…
途中までちょっと退屈かもとか思ってたけど、ラストのクライマックスでどんどん盛り上がっていって必ず予想の斜め上をいく!やっぱりこの監督凄い…。
ニンジャ
・途中まで嫌いだったけど最後カッコよくて大好…
面白い。
面白いんだけど、ニンジャへのヘイトが溜まりすぎる。映画への好感度をニンジャへのイライラが超えていく。
無知で保守的で臆病な馬鹿が、暴力でディオンを圧倒するさまは本当に胸糞悪い。
ちっぽけな…
チャッピーというロボットでマイルドにしてるけど、
人間の子供だって有り得るストーリー。
「ボクの創造者なのに、なんで死ぬように作ったの?」
もうこれ人間のセリフなのよ。
ラストでしんみりしてた所…
魂は肉体だけに宿るものではないのよねぇ〜……。
近未来のヨハネスブルグで犯罪に対抗すべく、兵器メーカーTetravaal社は、ロボットによる治安を目指していた。
人間の脳波コントロールで行う攻撃型…
面白かった、、キャストの既視感すごい
しいや、もうそんなんやなくてロボットの能力えげつない!!!(笑)これガチロボなんかな
チャッピーの素振りがギャング臭いの、ギャップで(何と何のギャップなのかは分…
人工知能を搭載した余命僅かのロボットと開発者達とチンピラギャング達の物語。
バカでクソなんだけど憎めないギャング達の描き方が凄く上手だと思った。
ここに感情移入出来ないと映画そのものが楽しめないと…